四股しこ」踏んでみませんか?


「四股」とは、足腰を鍛えカラダを柔軟にするための相撲の基礎で、土俵の邪気を払う意味もあります。その効用が科学的に解明され、「四股」をトレーニングのメニューに取り入れるアスリートが増えています。

イチロー選手が大きく足を開いて片足に重心を移動させたり、左右の肩を交互に内側に入れたりというストレッチをしている姿を見たことがあると思います。「四股」の基本「腰割り」の一種「伸脚」「肩入れ」です。

「腰割り」は、カラダの後ろ側の筋肉やインナーマッスルをバランスよく鍛えられる「股関節ストレッチ」です。アスリートだけでなく、モデルや女優の間でもエクササイズとして「四股」を実践している人が増えています。

基本は、両足を大きく開いて、太ももに軽く手を添え、背筋を伸ばしたままゆっくり腰を落とす「腰割り」です。前のめりにならないように骨盤を立てて、片方ずつ重心をゆっくり移動させます。先ずはこの動作から・・・。

少し慣れたら、イチロー選手のような「伸脚」や肩甲骨を内側へ入れる「肩入れ」にチャレンジしましょう。「腰割り」のポーズのまま、腕組みをする「兄弟子腰割り」も股関節、体幹、背筋をバランスよく鍛えられます。

最初からお相撲さんのように片足を高く上げる本格的な「四股踏み」を真似するのは無理がありますが、「腰割り」をマスターすると骨盤の安定、ヒップUP、基礎代謝UP、リンパの流れの改善などが期待できます。

先ずは「腰割り」のポーズから「四股」踏んでみませんか?普段使わない筋肉が伸びて気持ちイイですよ!

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