カフェ

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フランスをイメージするもののひとつに≪カフェ≫があります。
パリジェンヌやパリジャンがシャンゼリゼのカフェのオープンテラスでコーヒーを飲んでいる姿が思い浮かびますよね!フランスには本当にたくさんの≪カフェ≫があります。

日本のカフェ(喫茶店)とは違って、街路に面して歩道にテーブルや椅子が置かれているテラス席があるのがフランスのカフェ。

冬にはテラス席にヒーターが置いてあるところも多く、寒い中に温かいコーヒーを飲みながらゆっくりと過ごすのがフランス風。

オープンテラスには案内されるのを待って席に着く必要がなく、空いている席に座り、ギャルソン(ウェイター)を待ちます。(すぐに気付いてくれるはずです!!)

お会計も頼んだものと一緒に持ってくることが多いので、食べ終わったり飲み終わったらお金を机の上において帰っても大丈夫です。

もちろん「Merci!Au revoir!!(ありがとう、さようなら)」など一言言ってから店を出るのが親切ですね。

フランスのカフェは17世紀後半にパリにできたのが始まりといわれていて、18世紀には数百軒のカフェができるほどになりました。

芸術家たちの創作活動や哲学者や文学者の交流の場として、またフランス革命などの近代市民社会を支える世論を形成する空間として重要な社交場として繁栄してきました。

そんな歴史的にも重要な意味を持つパリのカフェの中には文化遺産として扱われるところも多くあるんです。パリを訪れた際には、老舗のカフェでフランスの歴史を感じながらのんびり過ごすのもまた違ったフランスの良さを味わうことができますよ!

【カフェでのオーダーの仕方】

・Un café,s’il vous plaît.【アン キャフェ シルヴプレ】
 コーヒーを1つください。

・Un café crème,s’il vous plaît.【アン キャフェ クレーム シルヴプレ】
 カフェオレを1つください。

・Un chocolat chaud,s’il vous plaît.【アン ショコラショー シルヴプレ】
 ココアを1つください。

・Je prends ça.【ジュ プロォン サ】
 (指で指して)これをください。

・L’addition,s’il vous plaît.【ラディシヨン シルヴプレ】
 お会計をお願いします。

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