プロバイオティクスが命を豊かに育む


身体のためには良質なものを、良質なものを育てるためには良質な土壌を育てることが必要です。

早くから乳酸菌の力に注目していたニナファームジャポンでは、その働きを生かしたプロバイオティクス環境農業にも着手。すこやかな生態系を守り、身体、命を豊かに育む良好なサイクルづくりに力を注いでいます。

プロバイオティクスとは?

プロバイオティクスとは、人体に良い影響を与える乳酸菌などの微生物のこと。

土壌中にプロバイオティクスを投入する農法が注目され、豊かな自然環境や食生活を守ることが、命をすこやかに育むことにつながります。環境保護が求められるなか、その力にますます期待が集まることでしょう。

プロバイオティクスを用いた農法。

プロバイオティクス環境農業で使われるさまざまな微生物のことを「エンド(内側)ファイト(植物)」と呼びます。

エンドファイトの力で、植物の成長を助けたり、免疫力を高めることができるため、従来のように過剰な農薬や化学肥料に頼る必要がありません。地球環境を守る安心で安全な農法です。

ニナファームが取り組むプロバイオティクス

ニナファームジャポンでは、2011年よりプロバイオティクス環境農業による米づくりをスタート。

長年米の生産を続けてきた農家の方が驚くほど、生命力にあふれた力強い稲が毎年育っています。収穫された稲は「にな光」として限定販売しています。

乳酸菌のチカラが土壌をつくる

エンドファイトのひとつである乳酸菌をわき水に配合することで、乳酸菌が根から稲の中に入り込み、稲の抵抗力が高まり、害虫や病気、環境の変化などに負けない強い稲が育つといわれています。

今後の可能性

プロバイオティクス環境農業は水耕栽培、土耕栽培、有機農業などに利用でき、稲作や野菜など、植物の成長を促進させるといわれています。

家畜の飼育でも餌に抗生物質を混ぜる必要がないため、消費者の健康と環境保全につながると期待されています。

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