水分を与えるだけでなくキープする肌づくり【乾燥】①

乾燥が肌の大敵というのは皆さん周知の事実。では、なぜ肌は乾燥に対して弱いのでしょうか。乾燥すると肌はどんなダメージを受けるのでしょうか。そもそも乾燥とは、どのくらいの水分量のことをいうのでしょうか。
敵と戦うためには、まず敵を知ることが大事。乾燥についてしっかり学び、乾燥に負けない肌づくりを始めましょう。

晩秋から春先にかけて特に注意が必要

木枯らしの吹く、寒い季節がやってきました。この時季、天気予報でよく耳にするのが「空気が乾燥しています」という言葉。
この空気が乾燥した状態ですが、気象用語では、湿度が50%未満の状態を「乾いた空気」、湿度が80%以上の状態を「湿った空気」と呼ぶのだそうです。
そして、肌にとって最適な湿度は60~65%といわれています。ですから、「乾燥した空気」は肌にとってまさに危険な環境というわけです。
昨今は年間を通して平均湿度が下がってきているそうです。空気が乾燥する寒い季節はもちろん、1年を通して乾燥対策を怠らないようにしなければなりません。

肌のうるおいをキープするのは肌表面の角層

誰もが憧れる「うるおいのある肌」ですが、一般的に健康な肌の水分量は、角層で15~20%、内側の表皮や真皮では60~70%といわれています。
乾燥した空気に水分を奪われ、角層の水分量が10%以下になってしまうと、いわゆる肌がカサカサの状態に。
角層は肌の表面を覆っているわずか0.02㎜の部分なので、外気温や湿度の影響を非常に受けやすいのです。
しかし、乾燥した環境にいる人が全員カサカサの肌をしているかといえば、そうではありません。肌のうるおいが保たれている人もいます。そう、角層には本来、肌の水分量をバランスよく保つ機能が備わっているのです。
ところが、さまざまな要因でひとたび角層の水分が失われてしまうと、そこから乾燥肌の悪循環が始まります。その結果、肌はカサつき硬くなるだけではなく、キメが乱れ、シワやたるみができるなど、追い打ちをかけるように次々とよくない現象が起こってくるのです。

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