正しい対策で紫外線を徹底ブロック!

ニナファームのビューティコラム-紫外線対策の画像
いつまでも若々しい肌を保ちたい。その方法として最も効果的なのが「日焼け止めを塗ること」です。でも、なんとなく塗ってもその効果は半減し、十分な効果は得られません。日焼け止めを正しく理解して選び、使用することが大切です。ニナファームジャポンが日焼け止めについてご紹介します。

まずは日焼け止めの基本を学ぶ

日焼け止め表示の見方

【SPF】肌に炎症を起こすUV-Bをブロックする力

UV-Bの防止効果を表す数値。日焼け止めを塗った場合、何も塗らないときに比べて肌の炎症を起こすまでの時間を何倍に延ばせるかということを表しています。

例)SPF25=紫外線を浴び始めて肌に炎症を起こすまでの時間を25倍まで延ばせる

【PA】光老化を引き起こすUV-Aをブロックする力

UV-Aの防止効果を表す数値です。PA+(ピーエーワンプラス)からPA++++(ピーエーフォープラス)までの4段階があり、+の数が多いほどUV-A防止効果が高いことを表しています。

昔はそれぞれ数値の大きいものほど肌への負担も大きいといわれていましたが、ここ数年の化粧品技術革新によって大幅に改善されているものもあります。

紫外線をブロックする原料

紫外線をブロックする原料は主に「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」の2種類があり、それぞれブロックするための働きが異なります。

紫外線吸収剤

紫外線エネルギーを取り込み、化学反応を起こさせ熱に変換し、肌の外に放出します。これにより肌内部に紫外線が侵入するのを防ぎます。しかしこの化学反応で変化した熱や物質が刺激になることもあります。

※主な成分
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、オキシベンゾン-3 など

紫外線散乱剤

紫外線散乱剤は光を反射するパウダー状の粒子でできており、この特性を利用して肌の表面で紫外線を反射・散乱させることで、紫外線が肌に当たるのを防ぎます。紫外線吸収剤に比べ、肌への負担が少ないことが特長です。

※主な成分
酸化チタン、酸化亜鉛 など

紫外線を効果的にブロック

〈フェイス&ボディ〉日焼け止めの正しい使い方

紫外線ブロックに効果的な日焼け止めでも、使い方を間違えれば十分な効果は期待できません。
正しい使い方をチェックしましょう。

・外出の予定がなくても日焼け止めを塗る。朝のスキンケアは日焼け止めまでが基本です。
 朝のスキンケア:洗顔→補水→栄養補給→保湿→日焼け止め
・外出時はもちろん、曇りや雨の日も必ず塗る
・塗り忘れ部分がないよう丁寧にまんべんなく伸ばす。
 フェイスは髪の生え際、耳、耳の裏、ボディは首周り、デコルテ、足の甲などの塗り忘れに注意しましょう。
・紫外線が当たりやすいおでこ・鼻・頬など、顔の中でも高い部分は必ず重ね塗りをする。
・メイク直しをするときは日焼け止めも必ず塗り直す。
・季節関係なく、一年中塗ることが鉄則。

日焼け止め以外の紫外線ブロック対策

UVカット素材

化学繊維にUVカット効果のある有機物質が練り込まれた素材。洗濯しても効果は落ちません。

日傘・帽子

UVカット素材のものが効果的。ただし、散乱光や反射光は防げないので、日焼け止めなどとの併用を。

サングラス

角膜が紫外線を吸収するとメラニン色素をつくるように指令が送られます。シミ予防にサングラスがおすすめ。