若々しく見せる髪の育成は「頭皮ケア」にあり!!

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髪のトラブルを抱えると、髪のケアだけにとらわれがちですが、そもそも生えてきた髪が弱々しかったり、ダメージを受けていたら本末転倒。だからこそ、髪を育む土壌となる頭皮ケアを意識することで、まだまだ髪は強く美しく育ち、見た目の印象も若々しくなります!

人は、髪の状態からあなたの年齢を判断している!?

あるアンケートによると、初対面の人の年齢を判断するポイントとして肌の次に多いのが、なんと髪!どんなに肌がキレイでも「老け髪」だと、実年齢よりも老けて見られることも…。

見た目の印象をより若々しくするためには、スキンケアと同じくらい、ヘアケアも重要です。髪も含めたトータルなケアを心がけましょう。

その悩み、頭皮のトラブルで丈夫な髪が育ちにくいだけかもしれません。

髪がやせて細くなった、ハリもコシもツヤもない、ボリュームも出にくい…。年齢とともに髪の悩みはつきないものです。そしてこれらの髪の変化を老化や体質、遺伝だからと思っていませんか?実は、それだけではないのです。髪のトラブルは髪そのものよりも、「頭皮環境」と深くかかわっていることが多くあります。

言い換えれば、土壌が悪い場所に植物が育たないように、髪が育つ土壌となる頭皮にトラブルがあると、丈夫で美しい髪は育ちにくくなるということです。

頭皮環境を悪くする要因の多くは、主に間違ったヘアケア習慣などの後天的な要素。だからこそ、ヘアケア習慣を正しく見直すことで頭皮環境はすこやかに整い、丈夫で美しい髪が育つ土壌となるのです。

知ればもっと髪が変わる、頭皮と髪の基礎知識

頭皮と髪の構造を知り、丈夫で美しい髪が育つメカニズムを理解すれば、頭皮環境の大切さもわかります。
ニナファームジャポンと一緒に学んでいきましょう。

1.髪の一生、ヘアサイクルを知る

髪は生え始めてから自然に抜けるまでに「成長期」「退行期」「休止期」の3つの時期を持ち、このサイクルを繰り返すことで常に生え変わっています。

髪がどんどん伸びる成長期は男女平均して2~6年あり、ヘアサイクルがすこやかに営まれることで、髪は成長期にしっかりと育ち、量も一定に保たれます。

ハリやコシも生まれ、丈夫でしなやかな髪になるわけです。ところが、頭皮環境が悪化するとヘアサイクルが乱れ、それに伴い成長期の期間が短くなり、髪が細く弱く育ち、抜けやすくなってしまいます。

2.髪が育つ仕組みを知る

髪は、頭皮の中に隠れている「毛根」と頭皮の外に出ている「毛幹」で成り立っています。普段、私たちが髪と呼んでいるのは毛幹部分ですが、髪の成長に関係するのは毛根です。

毛根の一番下には「毛球」と呼ばれるふくらみがあり、その中の毛母細胞が活発に分裂を繰り返すことで髪は成長し、太く長く伸びていきます。また、毛母細胞が活発になるためには、頭皮の中を通る毛細血管から酸素や栄養素を取り込む必要があります。つまり、髪の成長は頭皮環境によっても左右されるのです。

3.髪を育てる頭皮を知る

髪が成長する土壌となる頭皮にトラブルを抱えてしまうと、丈夫で美しい髪の成長は望めません。また、頭皮トラブルは「活性酸素の発生=頭皮の酸化」にもつながり、頭皮環境をますます悪化させ、さらに毛母細胞の働きにも影響を与えます。だからこそ、すこやかな髪の成長のために真っ先にやるべきことは、頭皮環境を整えることなのです。

頭皮が硬くなるカチコチ頭皮

主な原因は血行不良。髪の成長に必要な酸素や栄養素が毛根に届きにくく、ヘアサイクルの乱れにつながります。

炎症が起こるピリピリ頭皮

シャンプー時に爪で頭皮に傷をつけたり、紫外線を浴び過ぎると、頭皮や毛根が炎症し、髪の成長を妨げます。

うるおい不足のカサカサ頭皮

うるおい不足からカサカサしたフケが出やすく、バリア機能も低下。髪が育ちにくく、抜け毛も増えます。

皮脂汚れのベタベタ頭皮

皮脂汚れを長時間放置すると、毛穴を詰まらせたり、酸化して頭皮などに炎症を起こす原因になります。