朝日を浴びよう!~早寝早起きが美肌を作る?~


秋から冬にかけて、倦怠感や気力の低下、気分の落ち込みを訴える人が増えるそうです。

日照時間が短くなる10月頃から症状が現れはじめ、3月頃になると自然に回復します。

こういった症状のことをウィンターブルー(冬季うつ病)と呼びます。
原因はサーカディアンリズム(体内時計)の乱れです。

毎朝同じ時間に起きて朝日を浴び、夜はできるだけブルーライトを避けて日付が変わる前には就寝する。
自然なリズムで生活することで、サーカディアンリズムをリセットすることができます。

人間の身体は、朝の太陽を浴びると生命エネルギーを高める脳内の神経伝達物質セロトニンが分泌され、15~16時間後に眠りを誘うメラトニンが分泌されはじめるようにタイマーがセットされています。しっかりと朝起きて、朝日を浴びることで自然と夜には眠くなるようにできているんです。

また、朝日を浴びること、サーカディアンリズムを調整する効果をより高めるためにも就寝時にはなるべくしっかりと暗くすることを心掛けるのも有効な手段です。先ほども書いたように夜にはなるべくセロトニンが分泌されてしまうブルーライト(スマホやパソコン画面の光もそうです)を避け、カーテンは遮光性の高いものを選び、光を遮断することで、朝目覚めたときに浴びる朝日の効果をしっかりと受けることができます。

そしてなによりも、単に体内リズムを整えるだけではなく、夜10時から深夜2時の間は、「若返りのゴールデンタイム」といわれており、この時間帯にしっかりと深い睡眠をとることで脳下垂体から成長ホルモン(若返りホルモン)が分泌され、細胞がイキイキ生まれかわります。
それはつまりお肌のターンオーバーも促進されることになるため、美肌への近道にもなるわけです。

心も身体も健康にしてくれる効果があるんですね!

朝日の神秘のパワーをたっぷりチャージして、体内時計もエイジング時計もリセットしましょう!