紫外線による光老化から肌の未来を守りぬく


肌老化の原因に大きく関与しているとされる紫外線。これは、肌に紫外線が当たると活性酸素が過剰に発生し、老化のスピードが一気に加速することが原因です。

さて紫外線には、波長の長い順にA波、B波、C波の3つの種類があります。このうち地上に到達するのはA波とB波の2種類。

まず、一番波長の長いA波は真皮にまで到達し、コラーゲンやエラスチンなどを変性させるだけではなく、それらを生み出す線維芽細胞に損傷を与え、シワやたるみが生じます。

一方B波は、A波に比べ波長は短いものの、エネルギーが非常に強く、表皮に深刻なダメージを与えます。肌がすぐに赤くなるサンバーン現象をはじめ、メラノサイトを刺激することでメラニン生成が活発になり、結果、シミやくすみが起こります。

このように、紫外線は肌老化の元凶ともいえるので、美しい肌を保ち続けるには年間を通した紫外線対策が基本となるのです。

ニナファームジャポンが考える毎日のUVケアで、いつまでも美しく若々しい肌へ

1.通年使用が常識!曇りの日も、室内も忘れずに

紫外線は、晴れの日だけでなく、曇りの日でも60~70%、雨の日でも20%ほど降り注いでいるとされています。ダメージが蓄積しやすい大人の肌には、通年で日焼け止めを欠かさないことが大切。毎日のUVケアを続けることで5年後、10年後の肌に差がつきます。

2.朝のスキンケアはUVケアまでがセット

うっかり日焼け止めをつけ忘れてしまうと、1日中紫外線ダメージの危険にさらされることになります。朝のスキンケアは、洗顔から補水、栄養補給、保湿、UVケアまでを1セットとして捉え、毎日きちんとケアしましょう。UVケアを習慣にすることが美肌づくりの基本です。

3.日中のつけ直しを忘れずに

日焼け止めは朝つけるだけでいいと思っていたら大間違い。汗や皮脂によって日焼け止めの効果が薄れるので、日中のつけ直しは忘れないようにしましょう。鼻の先や頬など、高い位置はより日焼けしやすいので重ねづけが基本です。塗りムラがないように注意しましょう。

4.こんな時はシミができやすい!念入りなUVケアが必要な時

Case1 ストレスが多い

ストレスは活性酸素のほかに、メラノサイトを刺激するホルモンの分泌も促進。紫外線感受性が高まるのでご注意を。

Case2生理前や妊娠中

女性ホルモンの一つ「プロゲステロン」の影響でメラニン生成が活発に。紫外線ダメージを受けやすくなります。

5.日焼け止めアイテム選びのポイント

日焼け止めの成分にこだわる

紫外線を防御する成分には、紫外線を反射させる「紫外線散乱剤」と紫外線を吸収し、化学反応で熱エネルギーに変換する「紫外線吸収剤」があります。後者は肌の力が低下している大人の肌にとって刺激になる場合もあるため、日常使いには紫外線吸収剤を含まないアイテム選びがポイントです。

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