準備OK? ひじ、ひざ、かかと

ひじの角質が固く分厚いシワになって、まるで象さんの皮膚状態ではありませんか?
ひざ小僧が黒ずんで「ここにひざ有り」と自己主張する丸いマークになっていませんか?
かかとがカチカチに乾燥してひび割れしそうな、季節外れの鏡餅みたいではないですか?

これらのパーツは、汗腺、皮脂腺が少なく乾燥しやすい上、屈伸や加重で酷使されます。それなのに念入りにお手入れされる顔とは違い忘れられがちで、しっかりとしたお手入れもされないままちょっとした化石状態に・・・でも意外に見られているものなんですよね。

それに見られてもいい!と開き直ったとしてもかかとやひざのガサガサはやたらと引っかかってしまってスルリと気持ちよくストッキングが履けなかったり、危うく伝線の原因にもなりかねません。

乾燥によるものなので乾燥がひどくなる冬にはさらに悪化して、下手したらあかぎれのようになって痛みを伴う場合もありますよね。

そして言うまでもなく夏は隠すことができません。素足にサンダル、洋服の袖も着丈もどんどん短くなる季節です。

 

ひじ、ひざ、かかとが乾燥する原因

先にもお話ししたようにこの3か所は皮脂の分泌が少なく、また直接床などに触れることが多く刺激を受けやすい部分なのです。

スキンケアの基本として刺激を与えないこと、というのがありますが、それは皮膚の特徴として、刺激を受ける部分は守ろうとして硬く厚くなる性質があるからなんです。そのため、よく刺激を受けるひじ、ひざ、かかとは角層が厚くなりやすいのです。

普段は少し煩わしさを感じる憎いイメージのある皮脂ですが、重要な役割を担っているんですね。

 

肌にやさしい角質ケア

湯船に浸かってお肌を柔らかくし、サヴォンやポネージュで念入りに洗ったらローションとジェルで水分補給、保湿。オヴィ ハンドモイスチャーもお役立ち。さらにジェルパスティークをタップリ塗って、そのまま5本指のシルクソックスを履いて過ごせば・・・ほらっ!!

きちんとケアしてどこを見られても完璧な「ツルスベ美人」を目指しましょう。