睡眠は美の要!キレイは夜つくられる

美肌づくりにとっても重要なファクターになるのが「睡眠」。

たとえば、忙しさのあまり、気づかないうちに睡眠不足になり、肌荒れを起こしているということはありませんか。睡眠不足は必ずと言ってもいいほど、肌に何らかの影響を与えてしまいます。

もちろん、体もだるさを感じたりと、決してベストな状態ではありません。ではなぜ、睡眠が美肌と深く関わるのでしょう。それは、眠っている間に分泌される成長ホルモンなどによって「細胞の修復や再生が促される」からです。美肌は夜つくられる、と言うのは本当なのです。

だったらたくさん寝るのがいいのでは?と考えがちですが、それは間違いです。週末の寝だめは体の疲れは取れますが、美肌づくりにはあまり活かされません。

その理由は成長ホルモンの分泌時間と関わりがあります。成長ホルモンは、入眠後の一番最初の深い眠りのときに最も盛んに分泌されるので、寝れば寝るだけ、というわけではありません。また理想的な睡眠時間は7~8時間くらいですが、眠りが浅いと成長ホルモンの分泌が低下してしまうので、美肌のためには時間よりも「質」が大事なのです。

質の良い睡眠とは脳と体をしっかり休ませることです。そのためには、約90分サイクルで繰り返される深い眠りと浅い眠り、その睡眠周期を踏まえた睡眠時間が、美肌のためにも体のためにも有効です。また寝つきを良くし、熟睡でき、目覚めを良くする工夫をすることも大切です。

心地よい眠りの世界は、美肌と若さの充電時間と心得ましょう。

ニナファームジャポンが質の良い睡眠をとるための方法についてご紹介します。

リラックスモードに入る副交感神経に働きかけ、スムースに入眠

◎ぬるめのお湯にゆったり浸かり、心身ともにリラックス
◎ストレッチなど軽めの運動で血流を良く
◎夕食は就寝の2時間前までに済ませる

寝付きが悪くなる要因、活動モードの交感神経を刺激するものを避ける

◎テレビやパソコンなど光の刺激
◎カフェインを含む飲み物
◎アルコール (飲み過ぎは途中覚醒しやすく熟睡できません)

質の良い睡眠をとるために熟睡するための環境づくりをする

◎パジャマや寝具などは肌触りや吸湿性が良いものを
(色は気持ちが落ち着く水色系や、やさしい色を)
◎遮光カーテンなどで明るすぎない静かな部屋に

成長ホルモンの分泌もスムース、睡眠のリズムをつくる

◎さわやかな目覚めのために、90分サイクルを意識して目覚ましをかける
◎寝る時間、起きる時間はなるべく同じにし、体内時計を正常に