バランスが大事!キレイは毎日つくられる

 

スキンケアなど外側からのアプローチもとても大切ですが、「キレイは内側から」という言葉が示すとおり、毎日の食事や運動もキレイのためには欠かせません。今回はそんな日々の習慣について、大きく4つの項目(食事・運動・香り・入浴)にわけてニナファームジャポンが解説します。

【食事】
栄養バランスの良い食事は、美肌の素

食べ物からの栄養補給は人が生きる上で欠かせない営みです。食事で摂った栄養素は血流に乗って体のすみずみまで運ばれさまざまな生命活動の源となりますが、単独で働くわけではなく、他の栄養素と協力しながら役割を発揮するので、 バランスの良い食事が何より大切です。

ところが、食の欧米化とともにその食生活が変化し、野菜の摂取量が減り、糖分や脂肪の多い食事をする傾向にあります。たとえば、糖分は身体のエネルギー源としてとても大切な栄養素ですが、摂り過ぎは体内のたんぱく質を変化させ糖化を促進し、老化現象につながります。

肌で言えば黄ぐすみやたるみ、体では糖尿病や肥満などの原因となるので注意が必要です。また、糖化と酸化は表裏一体。すこやかな体と肌を維持するためにも、糖分の摂り過ぎには気をつけましょう。

そして美肌を作る上で欠かせない栄養素として代表的なものにビタミン類が知られていますが、その他にもアミノ酸、ポリフェノール、ミネラル、カロテノイドなど多くの栄養素が必要です。

すべての栄養素を食事からバランスよく摂取できるのが理想ですが、現代の食生活ではなかなか難しいこともあるので、サプリメントを上手に取り入れ、積極的に活用するのも良いでしょう。

さらにもうひとつ、体の中に不要なものを溜め込まないことも意識しましょう。こまめな水分補給で体のめぐりを良くするのも大切です。

【運動】
体を動かすと美肌がつくられる

健康な体をつくるためには適度な運動が大切ですが、美肌にとってもそれは同じです。

ではなぜ運動が美肌と関係するのでしょう。それは、体を動かさないと筋力が衰え、血行が悪くなるからです。血流は美肌にとって美しさのライフライン。

その流れが滞ると、十分に栄養や酸素が運ばれないため細胞が衰え肌内部が痩せ、シワやたるみなどエイジングトラブルの引き金に。くまやくすみもできやすくなってしまいます。

さらに、むくみや冷えなどの体調不良も運動不足が原因で起こることがあります。とくに座りっぱなしの時間が長い仕事の人は、ラジオ体操や軽いストレッチでも、継続することで運動不足の解消になります。意識して体を動かすことをおすすめします。

【香り】
好きな香りで気持ちをリフレッシュ。ストレスフリーな毎日に

美容や健康維持などに古来からアロマテラピー(香り療法)が用いられるように、香りは鼻を通り直接脳に働きかけるため、「すぐにリフレッシュしたい」など気持ちの切り替えをしたいときにおすすめです。

とくに美肌の大敵「ストレス」を溜め込まないためにも、香りの効能を大いに利用したいものです。自分の好きな香りを見つけて生活に取り入れ、ストレスを溜めない習慣をつくりましょう。

たとえば、グレープフルーツなど柑橘系の爽やかでやさしい香りは男女問わず好感が持てるので、職場やリビングなど人が集まる場所に最適な香り。気持ちがリフレッシュされ、ポジティブな発想もしやすくなりそうです。

ストレスフリーな環境づくりが求められる現代、これから注目の香りになりそうです。

【入浴】
気持ちも肌もリラックス。お風呂は美の宝庫

入浴の最大のメリットは、体を温めることで緊張をほぐし、ストレス解消や筋肉をリラックスさせることにあります。ですから、入浴後1時間以内に布団に入ると寝つきが良くなり、質の良い睡眠にもつながるため、結果、美肌にとってもメリットになります。

ただし、熱いお湯に浸かるのはNG。交感神経を刺激してしまい、脳が覚醒されるため、寝つきが悪くなってしまいます。肌にとっても熱いお湯が刺激となり肌本来の保湿成分を奪ってしまうのでよくありません。

ぬるめのお湯にゆったり浸かり、心身ともにリラックスがおすすめです。さらに肌もお風呂のスチーム効果で毛穴が開き、角質が柔軟化されるので洗顔や角質ケアなどのお手入れに最適です。バスタイム=自宅エステを満喫しましょう。