抗酸化・抗糖化ライフで健康な身体と美しい肌づくり


美しい肌を守り続けていくには、その基礎となる健康な身体があってこそです。日頃から酸化・糖化のダメージに負けないライフスタイルを心がけ、内側からいきいきと輝く肌を手に入れましょう。
ニナファームジャポンが考える抗酸化・抗糖化ライフについてご紹介します。

こまめな水分補給を心がけて

身体の巡りを良くし、細胞活動をサポート!

私たちの身体は多くの水分で満たされています。血液やリンパ液などに含まれる水分は栄養素の運搬や細胞の働きを妨げる老廃物などを運び出し、体外に排出する役割があります。

また、細胞の中に含まれる水分は、細胞がエネルギーをつくり出す時や、抗酸化酵素(SOD)などが働くために利用されます。

年齢を重ねると体内の水分量が減少し、細胞の働きが衰える要因にもなるので、こまめな水分補給を心がけましょう。

積極的に摂り入れたい抗酸化パワー

抗酸化酵素(SOD)は40代から一気に減少!

毎日積極的に摂っていただきたいのが「抗酸化物質」です。抗酸化物質とは、細胞でつくられる抗酸化酵素(SOD)と同じ働きを持つ物質で、代表的なものにポリフェノール、ビタミン、アミノ酸などがあります。

果物や野菜などさまざまな植物に含まれているので、普段の食生活やサプリメントなどを活用しながら良質なものを意識的に補っていきましょう。

適度な運動で身体の巡りをスムースに

筋肉量の維持は美しい肌づくりに不可欠!

健康と肌の美しさのためにも適度な運動は欠かせません。身体を鍛えることは、筋肉量の維持につながり、血流改善にも役立ちます。

血液の流れが良いと、栄養素が身体のすみずみまで行き渡り、細胞の働きが活発に。また、筋肉には脂肪よりも水分が多く含まれているので、体内の水分量の増加にもつながります。

さらに、運動は細胞の働きを促す成長ホルモンの分泌を促進します。ぜひ身体を動かす習慣を身につけましょう。

栄養バランスの良い食生活を

健康な身体と美しい肌づくりのために

細胞が働くためのエネルギー源は「三大栄養素」と呼ばれる炭水化物、タンパク質、脂質からつくり出されています。そして、この3つの栄養素の代謝を助けるのがビタミン、ミネラル、食物繊維などの「副栄養素」。

これらの栄養素は単独で働くわけではなく、お互いが協力することでその役割を発揮するため、栄養に偏りのないバランスの良い食事が何よりも大切です。

お気に入りの香水で気持ちをリフレッシュ

ストレスフリーな毎日を手に入れるために

精神疲労などによるストレスを軽減することは、老化のスピードをゆるやかにすることと大きく関係します。

よく健康維持や美容のために香りが用いられますが、これは、お気に入りの香りを嗅ぐことで瞬時にリフレッシュができ、ストレス軽減に役立つと考えられているからです。

心地良い毎日のために、香りを味方につけ、その力を大いに利用しましょう。

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肌の力を底上げするために、内側からできること


美しい肌の基礎をつくるためには、内側からのケアが8割、外側からのケアが2割といわれています。

毎日の生活習慣や食事を見直し、身体を整えていくことがニナファームジャポンの考える肌の力を格段にアップさせる秘訣です。年齢を重ねた人ほど内側からできることを積極的に取り入れてみましょう。

身体を整えることで肌に真の輝きがもたらされる

毎日一生懸命お手入れをしているのに、なかなか結果がついてこない…。それは肌だけの問題ではなく、身体の内側が整っていないことが原因かもしれません。

肌の美しさの源は細胞の正常な働きによるものですが、これは決して肌だけで行なわれているものではなく、健康な身体の上に成り立っているのです。いつまでも美しい肌を守り続けるために、身体を整えることから始めてみましょう。

栄養素がしっかり届く身体作りを

細胞が元気に働き、肌が本来持つ美しくなろうとする力を発揮させるためには、そのエネルギー源になる栄養素を毎日の食事からバランスよく摂り、細胞に送り届けてあげることが第一です。

けれども、食事から摂った栄養素はすぐに血液にのって細胞に届くわけではありません。まず、胃で消化された後に腸で吸収され、肝臓に送られ身体の各器官の細胞が利用できる形につくり変えられます。

そして、ようやく血液にのって肌をはじめ、全身の細胞へ届けられるのです。これが、「美しい肌を育むためには、健康な身体づくりから」といわれる理由の一つです。

活性酸素の過剰発生による酸化と糖化のダメージから身体を守る抗酸化・抗糖化ライフで、健康な身体づくりを心がけ、肌の力を十分に発揮できるようにしていきましょう。

身体や肌の老化を促進する酸化と糖化に注意!

酸化が進んでしまう要因

酸化とは、さまざまな内外ストレスによって、過剰に発生した活性酸素が、健康な細胞にダメージを与え、細胞の正常な働きを低下させてしまうことです。

糖化が進んでしまう要因

糖化とは、糖質を過剰に摂取し体内で余った結果、細胞をつくるタンパク質と非酵素的に結びつきAGEsが生成される現象です。細胞の正常な働きが失われ、身体や肌の老化を促進します。

糖化は身体の中だけで起こるものではなく、食品の中でも起こります。高温で揚げたり焼いたりする食品の中には多くのAGEsが含まれているので、食べ過ぎには気をつけましょう。

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大人の肌状態を悩みから解き明かす~深いシワ・たるみ編~


肌トラブルについて、これまで乾燥・小ジワ・シミ・くすみについてご紹介しました。最終回では深いシワ・たるみについて、ニナファームジャポンと一緒に学んでいきましょう。

大人の肌トラブル5 深いシワ・たるみ1

若々しい肌印象をもたらすハリや弾力は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などで構成される真皮の力によって保たれています。そしてこの力の源になるのが繊維芽細胞です。

年齢を重ねるごとに気になり始める深いシワやたるみは、繊維芽細胞の働きの低下と、数そのものの減少に起因するものですが、その大もとは表皮同様、酸化・糖化によるダメージの蓄積です。

本来コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が古くなったり、傷がついたりしても、繊維芽細胞の働きが活発であれば、分解と合成を繰り返すことで真皮を常にフレッシュな状態に保つことができます。

しかし、代謝機能が衰えた大人の肌ではそのスピードが低下し、結果、肌の弾力は失われ、ほうれい線や眉間などの深いシワ、頬やアゴ、目もとなどのたるみを引き起こすというわけです。

大人の肌トラブル6 深いシワ・たるみ2

深いシワやたるみを招く要因として新たに注目されているのが、肌のゆるみを招く「コラーゲンの結束力低下」と、肌のしぼみを招く「皮下組織の脂肪量の減少」です。まずコラーゲンは体内にあるケイ素と呼ばれるミネラルによって結束強度が保たれています。

ところが年齢を重ねるごとにケイ素は不足する傾向にあり、これがコラーゲンの結束力低下を招く大きな原因となります。また、皮下組織の脂肪量の減少は個人差もありますが、主に加齢によって起こります。

表皮や真皮を下から支える皮下組織にボリュームがなくなると肌全体が落ち込み、頬がコケたり上まぶたがくぼむなど、顔全体がやつれた印象になります。さらに、脂肪量の著しい減少は脂肪細胞から分泌される生理活性物質の減少にもつながり、さらなる深刻なシワやたるみを引き起こす原因にもなります。

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大人の肌状態を悩みから解き明かす~シミ・くすみ編~


前回は、大人の肌トラブルの中から、乾燥と小ジワについてご紹介しました。今回はシミ・くすみ編です。ニナファームジャポンと一緒に学んでいきましょう。

大人の肌トラブル3 シミ

シミは、紫外線や摩擦などの外部刺激によって発生する活性酸素などがメラノサイトを刺激し、メラニンが過剰に生成されることで発生するトラブルです。

すこやかに整った角層環境であれば、スムースなターンオーバーによって古い角質と一緒にメラニンの排出が行なわれるので、徐々に薄くなり、消えます。しかし、ターンオーバーの乱れで角質肥厚を起こした肌は、メラニンの排出が滞っているので、いつまでも角層に留まりシミが慢性化します。

シミをつくらないためには、過剰なメラニン生成を防ぐ生活習慣などを身につけること。さらに、できたメラニンをスムースに排出できる角層を育むことも重要です。

過剰なメラニン生成によるシミは外的要因だけではありません。女性ホルモンバランスの乱れや過度の精神的ストレスなどでも起こり、これが原因で発生するシミを肝斑(かんぱん)といいます。

大人の肌トラブル4 くすみ

肌をくすませる要因は、角質肥厚、糖化、血行不良などさまざまです。特に角質肥厚によるくすみは大人の肌に起こりやすいトラブルです。

本来、透明感はみずみずしく整った角層に光が透過し、きれいに反射することで生まれるものですが、角質肥厚を起こした肌では、光の透過と反射が乱れ、結果、くすんだ印象になります。そして、糖化で起こるくすみは一般に“黄ぐすみ”ともいわれ、これは褐色をしたAGEsが肌に蓄積し、肌全体が黄色っぽくなることで起こります。

この2つはくすみの要因を排出させることで透明感が維持されるのでターンオーバーが乱れないよう注意しましょう。さらに血行不良によるくすみは、血流が滞り血液中の酸素が減ることで血液が黒っぽい赤色に変色し、それが肌から透けて見えることで起こります。身体の巡りを意識した生活習慣が大切です。

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大人の肌状態を悩みから解き明かす~乾燥・小ジワ編~


若い頃であればすぐに回復していた肌トラブルでも、年齢を重ねるごとにそれは難しくなります。いつまでもカサついていたり、シミやシワがなかなか改善されなかったりなど、さまざまな肌トラブルが複合的に起こり、そのほとんどは慢性化します。

こうしたトラブルは大人の肌に起こりやすいものですが、その根本原因は長年受けてきた酸化や糖化によるダメージの蓄積で細胞本来の正常な働きが低下し、表皮・真皮・皮下組織に備わる美しくなろうとする力が発揮できないことにあります。

まず表皮では、ターンオーバーが乱れ、その影響でバリア機能や水分保持力が低下し、角質肥厚を招きます。乾燥や小ジワ、シミ、くすみなどのトラブルはこの角質肥厚が大きく関係しているといっても過言ではありません。一方、真皮では、繊維芽細胞の働きが衰え、コラーゲンなどの代謝が低下します。

さらに皮下組織では脂肪量が減少するなど、いずれの要因もハリ・弾力不足を招く結果となります。
ここでは「大人の肌に起こるトラブルはなぜ慢性化するのか」についてニナファームジャポンと一緒に学んでいきましょう。

大人の肌トラブル1 乾燥

大人の肌に起こる乾燥は、加齢に伴う皮脂分泌量の低下や、ターンオーバーの乱れによる細胞間脂質と天然保湿因子(NMF)の減少によって、角層の水分保持力が弱まってしまうことが原因です。

この状態の角層は水分量が少ないだけではなく、硬くゴワつくことで角質肥厚を招いています。角層内は細胞と細胞の間にすき間ができ、そこからさらなる水分蒸散が起こるので肌の乾燥はますます進行。

また、水分が不足した角層は、バリア機能の低下にもつながり、紫外線や摩擦などの外部刺激を受けやすくなるので、乾燥だけではなく、シミやシワなど、さまざまなトラブルに発展することもあります。

このように大人の肌に起こる乾燥は、多くの要因が複雑に絡み合っています。乾燥対策としては「すこやかなターンオーバー」がカギを握っているので普段のケアにおいても、これを意識していきましょう。

大人の肌トラブル2 小ジワ

小ジワは、肌表面の角層にできる浅くて細かなシワのことです。一般にちりめんジワとも呼ばれます。

主な原因は、角層の水分不足による乾燥です。年齢を重ねるにつれ角層内の保湿成分が減少することで、水分保持力やバリア機能が低下し、肌の水分蒸散が起こり、角層が硬くゴワつき、結果、小ジワが発生します。

目もと・口もとは特に小ジワができやすいパーツです。この2つは顔のどこよりも皮膚が薄く皮脂腺も少ないため、とても乾燥します。

小ジワは、乾燥が引き金で起こるトラブルなので、十分な補水・栄養補給・保湿ケアで予防することはできますが、乾燥が慢性化し、バリア機能がますます低下すると紫外線ダメージが真皮や皮下組織に及び、深いシワになることもあります。正常なターンオーバーを維持し、常にうるおいに満ちた角層を保つようにしましょう。

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