栄養バランスの良い食事は、美肌の素

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食べ物からの栄養補給は人が生きる上で欠かせない営みです。

食事で摂った栄養素は血流に乗って体のすみずみまで運ばれさまざまな生命活動の源となりますが、単独で働くわけではなく、他の栄養素と協力しながら役割を発揮するので、バランスの良い食事が何より大切です。

ところが、食の欧米化とともにその食生活が変化し、野菜の摂取量が減り、糖分や脂肪の多い食事をする傾向にあります。

たとえば、糖分は身体のエネルギー源としてとても大切な栄養素ですが、摂り過ぎは体内のたんぱく質を変化させ糖化を促進し、老化現象につながります。肌でいえば黄ぐすみやたるみ、体では糖尿病や肥満などの原因となるので注意が必要です。

また、糖化と酸化は表裏一体。すこやかな身体と肌を維持するためにも、糖分の摂り過ぎには気をつけましょう。

そして美肌を作る上で欠かせない栄養素として代表的なものにビタミン類が知られていますが、その他にもアミノ酸、ポリフェノール、ミネラル、カロテノイドなど多くの栄養素が必要です。

すべての栄養素を食事からバランスよく摂取できるのが理想ですが、現代の食生活ではなかなか難しいこともあるので、サプリメントを上手に取り入れ、積極的に活用するのも良いでしょう。

さらにもうひとつ、体の中に不要なものを溜め込まないことも意識しましょう。こまめな水分補給で体のめぐりを良くすることも大切です。


好きな香りで気持ちをリフレッシュ

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毎日仕事に家事に育児など、忙しい日々を過ごすわたしたち。

短くてもいいのでほっと一息つける時間をつくったり、自分なりのリフレッシュ方法を見つけて取り入れたりと、毎日頑張っている自分自身をいたわってあげることも大切です。そこで、おすすめしたいのが「香り」によるリフレッシュです。

古来から美容や健康維持などにアロマテラピー(香り療法)が用いられるように、香りは鼻を通り直接脳に働きかけるため、「すぐにリフレッシュしたい」など気持ちの切り替えをしたいときにおすすめです。

とくに美肌の大敵「ストレス」を溜め込まないためにも、香りの効能を大いに利用したいものです。自分の好きな香りを見つけて生活に取り入れ、ストレスを溜めない習慣をつくりましょう。

たとえば、グレープフルーツなど柑橘系の爽やかでやさしい香りは男女問わず好感が持てるので、職場やリビングなど人が集まる場所に最適な香り。気持ちがリフレッシュされ、ポジティブな発想もしやすくなりそうです。

ストレスフリーな環境づくりが求められる現代において、注目したい香りですね!


質の良い睡眠をとるために

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前回のコラムで、美肌づくりには質の良い睡眠が大切というお話をしましたが、今回は質の良い睡眠をとるためにどんなことに気を付けたらよいのか、心掛けたいポイントをご紹介します。

リラックスモードに入る副交感神経に働きかけ、スムースに入眠
◆ぬるめのお湯にゆったり浸かり、心身ともにリラックス
◆ストレッチなど軽めの運動で血流を良く
◆夕食は就寝の2時間前までに済ませる

寝付きが悪くなる要因、活動モードの交感神経を刺激するものを避ける
◆テレビやスマートフォン、パソコンなどの光の刺激
◆カフェインを含む飲み物
◆アルコール(飲み過ぎは途中覚醒しやすく熟睡できません)

熟睡するための環境づくりをする
◆パジャマや寝具などは肌触りや吸湿性が良いものを(色は気持ちが落ち着く寒色系や、やさしい色を)
◆遮光カーテンなどで明るすぎない静かな部屋に

成長ホルモンの分泌もスムース、睡眠のリズムをつくる
◆さわやかな目覚めのために90分サイクルを意識して目覚ましをかける
◆寝る時間、起きる時間はなるべく同じにし体内時計を正常に

いかがでしたでしょうか。ほかにもお気に入りのアロマでお部屋を好きな香りで満たしたり、間接照明のやわらかな光で気持ちが落ち着く空間づくりをすることなどもおすすめです。

できることから始めて質の良い睡眠をとり、美しさに磨きをかけましょう!


キレイは夜つくられる

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美肌づくりにとっても重要なファクターとなるのが「睡眠」。

たとえば、忙しさのあまり、気づかないうちに睡眠不足になり、肌荒れを起こしているということはありませんか。睡眠不足は必ずと言ってもいいほど、肌に何らかの影響を与えてしまいます。もちろん、体もだるさを感じたりと、決してベストな状態ではありません。

ではなぜ、睡眠が美肌と深く関わるのでしょう。それは、眠っている間に分泌される成長ホルモンなどによって「細胞の修復や再生が促される」からです。美肌は夜つくられる、というのは本当なのです。

だったらたくさん寝るのがいいのでは?と考えがちですが、それは間違いです。週末の寝だめは体の疲れは取れますが、美肌づくりにはあまり活かされません。その理由は成長ホルモンの分泌時間と関わりがあります。成長ホルモンは、入眠後の一番最初の深い眠りのときに最も盛んに分泌されるので、寝れば寝るだけ、というわけではありません。

また、理想的な睡眠時間は7~8時間くらいですが、眠りが浅いと成長ホルモンの分泌が低下してしまうので、美肌のためには時間よりも「質」が大事なのです。

質の良い睡眠とは脳と体をしっかり休ませることです。そのためには、約90分サイクルで繰り返される深い眠りと浅い眠り、その睡眠周期を踏まえた睡眠時間が、美肌のためにも体のためにも有効です。

また寝つきを良くし、熟睡でき、目覚めを良くする工夫をすることも大切です。心地よい眠りの世界は、美肌と若さの充電時間と心得ましょう。


抗酸化・抗糖化による内外ケアが若々しさのカギ

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近年、老化現象のメカニズムに関するさまざまな研究が急速に進められるなか、「酸化」と「糖化」が肌や身体の老化に密接に関与し、老化のスピードを加速させることが明らかになっています。

肌の老化を促進する酸化や糖化は、いずれの要因も活性酸素が関わっているので、活性酸素の過剰発生を抑えることができれば肌老化のスピードはゆるやかになり、年齢を重ねても、その時々で最高の肌状態を維持することができます。

ここで注目したいのが、私たちの身体の中でつくり出される抗酸化酵素(SOD<スーパーオキシドディスムターゼ>)です。

わたしたちの肌には、ダメージを受けたら修復する力、肌の刺激となる異物の侵入を防ぐ力、肌が乾燥しないように自らをうるおす力、新しく生まれ変わる力など「自ら美しくなろうとする力」が備わっていますが、その一つに活性酸素が肌の中で増えすぎないようにコントロールする力もあります。
その役目を担うものこそ「抗酸化酵素(SOD)」なのです。

SODは、肌だけではなく、身体のすべての細胞の中でつくり出されるものです。
つまり、すべての細胞がSODを十分につくることができれば、活性酸素が過剰に発生することもなく、細胞を酸化と糖化の危険に晒すこともありません。

ニナファームジャポンが提案する「抗酸化&抗糖化ライフ」とは、細胞一つひとつがSODをつくり出せるように身体や肌を整えていくための生活習慣、食生活、さらにはスキンケア方法のことです。
年齢を重ねた方にこそ積極的に取り入れていただき、いくつになってもゆるぎない美しさを叶えましょう。